【「韓国外し」の真相】
韓国の闇営業.
アメリカは韓国の“闇営業”を知っていた。闇営業とは、アメリカの敵対国(イラン、北朝鮮)へ、重要戦略物質(以下“重要物質”と略す)を闇で横流しをしていた事。
アメリカは現在、イラン・北朝鮮が様々な大量破壊兵器を造っている、との情報を得ている。それら兵器を直接確認している訳ではないが、原材料物質(重要物質)の調達を確認し、そう断定している。
その重要物質が正規の取引ではなく、物々交換などによる横流しで入手された場合、確認するのが困難である。従って、横流しをした国は罰せられてしかるべき。正規の取引ではなく、瀬取りで物々交換している国とは韓国だ。
ここで言う重要物質とは、核弾頭・サリン・VXガスの製造に必要な『フッ化水素』などの指定物質である。その貿易シェアの90%は日本が握っているので、日本は直ちに、韓国との重要物質の取引を停止すべきではないか。
重要物質や武器を製造販売している日本は、それらの物質や武器が不正使用されない様に監視すべき義務を負う。
日本に対する不満.
トランプ大統領は、日本が自国の貿易と、貿易商品の不正使用を監視していないのを不満に思っている。日米安全保障条約の縛りとはいえ、「何でアメリカが、日本の貿易や貿易品の不正使用の監視までせねばならないのか」、との疑問を持っている。アメリカのみならず、イギリス・ドイツ・フランスも韓国への不満、それを止められなかった日本への不満がある。
日本は、自衛力や情報力を持って然るべき国の筈。しかし現実は、世界の平和を創り出す事には無頓着と言えよう。
韓国・闇営業の中身.
韓国はイランと原油の取引を行っている。しかしイランは経済制裁を受けているために現金取引が出来ない、現金取引だとバレてしまうからだ。
そこで韓国は、イラン原油と日本から安易に輸入した重要物質とを、密かに物々交換した。韓国は、日本の優遇措置(ホワイト国)を不正利用して闇営業をしていたのだ。
韓国の闇営業はまだある。経済制裁下の北朝鮮に対し、不正輸入したイラン産原油を『瀬取り』で密輸。
また中国との三角貿易を利用し、日本からの重要物質を北朝鮮に横流しをしていたそうな。その回数は、150回を超えるという。
世界から無視される韓国.
今や、世界の多くの国々は、「韓国は自国の利益のため、隠れて重要物質の横流しをし、様々な国で大量破壊兵器を造らせ、世界の平和を乱す国である」、と見做している。
各国の韓国を見る目は冷ややになってきたし、いつもは弱気な日本の官僚も、かなり強気の外交ができる様になってきた。
韓国は、日本製品の不買運動を続けているが、どうせ不買をするならば、フッ化水素などの重要物質を買わなければ良いだろう。さすれば世界の平和は安定し、皆喜ぶ。
このままいけば韓国は、次の大統領に代わるまで世界から無視され続け、文大統領は退任後、重要物質の横流しと収賄などで、歴代の韓国大統領と同じく逮捕・収監される事になるだろう。
日本の今後の課題.
日本は重要物質に加え、原子力発電・武器・技術を輸出する方向にあるが、その物質や技術が不正に使用されたり、兵器産業や虐殺などに使われ事がなき様、情報力の強化と一部軍事力などを含む強硬手段を以て監視せねばならない。
世界の平和と人権を守るため、日本は憲法改正を含め、その様な力を行使できる国になる事が世界から期待されている。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の発言、「北朝鮮との経済協力で平和経済が実現すれば、一気に日本の優位に追い付くことができる」に対し、韓国では現実離れしているとして真意を疑う見方が強い。
2017年、北朝鮮の国内総生産(GDP)は約307億400万ドル、韓国の約1兆5,307億5,100万ドルと合わせても約1兆5,614億5,500万ドル、当時のレートで約174兆8,800億円。南北を合わせても、日本の約547兆4千億円に遠く及ばない。
昨夜(8/7夜)、BSフジ『プライム・ニュース』にゲスト出演していたジャーナリストの櫻井よしこ氏は、文大統領のこの発言を受け、文大統領を『口先男』と評していたが、至極納得。
先週2日、タイのバンコクで開かれた日米韓外相会談後の韓国・康京和(カン・ギョンファ)外相は、「日本の対韓輸出優遇措置の取消しについて、アメリカが憂慮していた」、という趣旨のコメントを寄せたが、今回の「WiLL」の記事を見るにそれは嘘、と分かる。文政権の外相も『口先女』だった。
★月刊「WiLL」9月号『日本は何をしてしているんだ! 米国に指摘された韓国の“闇営業”』より.
アメリカは韓国の“闇営業”を知っていた。闇営業とは、アメリカの敵対国(イラン、北朝鮮)へ、重要戦略物質(以下“重要物質”と略す)を闇で横流しをしていた事。
アメリカは現在、イラン・北朝鮮が様々な大量破壊兵器を造っている、との情報を得ている。それら兵器を直接確認している訳ではないが、原材料物質(重要物質)の調達を確認し、そう断定している。
その重要物質が正規の取引ではなく、物々交換などによる横流しで入手された場合、確認するのが困難である。従って、横流しをした国は罰せられてしかるべき。正規の取引ではなく、瀬取りで物々交換している国とは韓国だ。
ここで言う重要物質とは、核弾頭・サリン・VXガスの製造に必要な『フッ化水素』などの指定物質である。その貿易シェアの90%は日本が握っているので、日本は直ちに、韓国との重要物質の取引を停止すべきではないか。
重要物質や武器を製造販売している日本は、それらの物質や武器が不正使用されない様に監視すべき義務を負う。
日本に対する不満.
トランプ大統領は、日本が自国の貿易と、貿易商品の不正使用を監視していないのを不満に思っている。日米安全保障条約の縛りとはいえ、「何でアメリカが、日本の貿易や貿易品の不正使用の監視までせねばならないのか」、との疑問を持っている。アメリカのみならず、イギリス・ドイツ・フランスも韓国への不満、それを止められなかった日本への不満がある。
日本は、自衛力や情報力を持って然るべき国の筈。しかし現実は、世界の平和を創り出す事には無頓着と言えよう。
韓国・闇営業の中身.
韓国はイランと原油の取引を行っている。しかしイランは経済制裁を受けているために現金取引が出来ない、現金取引だとバレてしまうからだ。
そこで韓国は、イラン原油と日本から安易に輸入した重要物質とを、密かに物々交換した。韓国は、日本の優遇措置(ホワイト国)を不正利用して闇営業をしていたのだ。
韓国の闇営業はまだある。経済制裁下の北朝鮮に対し、不正輸入したイラン産原油を『瀬取り』で密輸。
また中国との三角貿易を利用し、日本からの重要物質を北朝鮮に横流しをしていたそうな。その回数は、150回を超えるという。
世界から無視される韓国.
今や、世界の多くの国々は、「韓国は自国の利益のため、隠れて重要物質の横流しをし、様々な国で大量破壊兵器を造らせ、世界の平和を乱す国である」、と見做している。
各国の韓国を見る目は冷ややになってきたし、いつもは弱気な日本の官僚も、かなり強気の外交ができる様になってきた。
韓国は、日本製品の不買運動を続けているが、どうせ不買をするならば、フッ化水素などの重要物質を買わなければ良いだろう。さすれば世界の平和は安定し、皆喜ぶ。
このままいけば韓国は、次の大統領に代わるまで世界から無視され続け、文大統領は退任後、重要物質の横流しと収賄などで、歴代の韓国大統領と同じく逮捕・収監される事になるだろう。
日本の今後の課題.
日本は重要物質に加え、原子力発電・武器・技術を輸出する方向にあるが、その物質や技術が不正に使用されたり、兵器産業や虐殺などに使われ事がなき様、情報力の強化と一部軍事力などを含む強硬手段を以て監視せねばならない。
世界の平和と人権を守るため、日本は憲法改正を含め、その様な力を行使できる国になる事が世界から期待されている。
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領の発言、「北朝鮮との経済協力で平和経済が実現すれば、一気に日本の優位に追い付くことができる」に対し、韓国では現実離れしているとして真意を疑う見方が強い。
2017年、北朝鮮の国内総生産(GDP)は約307億400万ドル、韓国の約1兆5,307億5,100万ドルと合わせても約1兆5,614億5,500万ドル、当時のレートで約174兆8,800億円。南北を合わせても、日本の約547兆4千億円に遠く及ばない。
昨夜(8/7夜)、BSフジ『プライム・ニュース』にゲスト出演していたジャーナリストの櫻井よしこ氏は、文大統領のこの発言を受け、文大統領を『口先男』と評していたが、至極納得。
先週2日、タイのバンコクで開かれた日米韓外相会談後の韓国・康京和(カン・ギョンファ)外相は、「日本の対韓輸出優遇措置の取消しについて、アメリカが憂慮していた」、という趣旨のコメントを寄せたが、今回の「WiLL」の記事を見るにそれは嘘、と分かる。文政権の外相も『口先女』だった。
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★月刊「WiLL」9月号『日本は何をしてしているんだ! 米国に指摘された韓国の“闇営業”』より.
2019-08-08 12:03
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