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【未だに、有毒ガス】

 昨年11月の当ブログ(2件)で、天井裏からの有毒ガスにより、当方が重い健康障害を被った事を記した。平衡感覚が麻痺して自転車に乗れなくなったり、自律歩行が出来なくなったりしたのだ。
 後、その年最後のブログ(12/28)で、「世間の目の皆様のお陰で、ガス散布は止みました」、とお礼の意を表した。
 再び自転車に乗れるようになり、また、杖や支えなしに歩けるようになったものの、歩行のぎこちなさは、改善の兆しが一向に見られない。「ガスの散布量は控え目になったものの、散布自体は未だに続行か」、との疑いが出てきた。

 その疑いを確信するに至る騒動があった。
 今年3月20日の夕刻、斜向かいの1-5号棟102号室に、救急車・消防車・パトカーが駆け付けた。患者の搬出は目にしてないので、どの様な人物か救急搬送されたのかは分からない。現場で一人の年配女性が、数名いた警察官の間で快活に動き回っていた。そこで今回の件は、例の女権社会が関わっているらしいと思った。薄暗くなったその室内では、懐中電灯を持った警察官が何かを探しているような姿も見受けられた。翌日には、年配の男女二人が、後片付けをしている姿が見受けられ、その後、102号室は空き家状態になった。
 3ヶ月近く経った現在(6月8日)でも、102号室の主は戻っていない。時折、室内灯の一部が点灯していたり、団地管理事務所の退去時検査が行われた形跡もないので、退居手続きはしていないらしい。不審だ。
 次の様にも推測される。102号室の住人は当宅へのガス散布に関連した人物で、取り扱いを誤ってガス中毒を患い、重篤になったか死亡した。致死性ガスの残留を危惧し、ガスが自然消滅するまで部屋を借り続け、現在に至っているのだろうか。

 昨年10月31日、隣の1-8号棟でのガス中毒と思われる救急搬送騒動があった。何故、この
周辺でガス中毒騒動が頻発するのだろうか。次の様に推理してみた。
 「ガス散布の疑いで、当室上階の部屋が家宅捜査を受けた場合、容器に入った残存ガスが押収される危険がある。その危険を避けるため、上階の部屋ではガスをストックせず、、少し離れた隣や斜向かいの棟でストックし、散布する度に、必要量のガスを供給しているのかも知れない。」
 危険物の取り扱いには、『危険物取扱主任者』など、法的な資格が必要だが、事情から、素人の年配おばさんが取り扱っているので、事故が多発するのだろう。

 前記1-5号棟102号室の住人が重篤・死亡の場合、このガスは『致死性ガス』と言える。致死性ガスの散布は、殺人・殺人未遂となり、指示した者は殺人教唆の罪を問われ兼ねない。
 王族ゆえ、組織を自在に動かせる権利を有していようが、それと同時に、王族は組織を守る義務もある。権利と義務は対なのだ。権利ばかり主張して義務はないがしろ。これでは、王家の一族たる資格なし。私利私欲・ヒステリックな感情のため、組織を貶める事は許されない。

 当ブログで、「このガスは無色・無臭で、いつ散布されたのか分からない」とか、「ガス散布は止みました」と述べた。それをよい事に、「微量ずつなら分かまい」とは笑止千万。
 直接的にはガスを検知できなくとも、間接的には、身体に変調を来すので分かる ➜ 血液や尿から有毒成分は容易に検出される ➜ 長期間(当方が気付いてから半年以上、恐らく1年以上)の散布ゆえ、その成分は全身に染み付いているだろう、取り分け脳に。
 警察の科学研究所で精密に分析すれば、成分は勿論、ガスの出所も割り出せるかも知れない。
 「無色・無臭で分からない」とか、「散布は止んだ」というだけで、陰でコソコソやっていても、結局はバレる。「付ける薬がない」と揶揄されても仕方あるまい。だから笑止千万なのだ。

 色々あったが叩こうにも、組織を挙げて駆り出された無尽蔵のモグラ、そんな『モグラ叩き』
は疲れるばかりで益がない。相手の思う壺になるだけだ。
 訴訟を起こす様な状態でもないし、今のところは何とかやっていける。「付ける薬ない」というのなら、何をせずとも何れは自滅し、手を引かざるを得なくなるだろう。

 「世間の目」の皆様方の、「無言の圧力」も大いに効果あり、と深謝しております。今後とも、「世間の目」を宜しくお願い致します。


当ブログの
★【今度は有害ガス】(2018/11/18)、
★【『フラつき』の続報】(2018/11/26)、
★【『世間の目』の皆様へ、御礼】(2018/12/28)、
を参照しました。

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